悩み・コンプレックス

みんなが思う「メンタル弱い人めんどくさい」人への安全な接し方。

 

仕事やプライベートで、メンタルの弱い人と接する機会は多くありませんか?

ちょっと注意しただけなのに、もう生きていけないくらいのへこみ方をされたり、立ち直れないほどのテンションになったり、、、

 

そんな人と一緒にいると周囲にも変な空気を与えたり、自分の注意の仕方が悪かったのかとこちらが悩み、本気でへこむこともあるのではないでしょうか?

 

そういう経験をすると、こちらも上手にコミュニケーションが取れなくなったりすることもありますよね。

そこで今回は、メンタルが弱い人への対処方法を解説していきたいと思います。

 

メンタルの弱い人との上手な接し方

 

 

メンタルの弱い人を相手に、どのように接するのがよいのかを解説していきます。

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プレッシャーをかけないようにする

 

メンタルの弱い人を相手にするときは、プレッシャーを与えないようにしましょう。

「期待しているからね」「君ならできると信じているよ」

良かれと思ってかけた期待の言葉が、その人にとってはとてつもないプレッシャーになることがあります。

 

こういうタイプは「自分が頑張らなくてはいけない」「必ず成功させなくてはいけない」という過度なプレッシャーを自分にかけすぎて潰れてしまいます。

深く考えすぎて上手く立ち回ることができないパターンの人なので、過度な期待を与えてしまう言葉遣いには注意をしましょう。

またこういった人は、自分のペースでゆっくりとさせる方が上手くいったりすることが多いです。

 

叱っても伸びないタイプ

 

メンタルの弱い人を過度に叱っていると、どんどん自信を無くして立ち直れない瞬間まで追い詰められやすくなってしまいます。

叱られることで自分を奮い立たせて、とても悔しいから頑張ろうと一人でポジティブに切り替えることの出来る人もいますが、メンタルに問題を抱えている人は「自分はこの人に否定をされてしまったんだ。」と過度に考えすぎて、委縮をしてしまいます。

 

その結果ミスが明らかなくらい多くなり、全体に悪影響を及ぼしかねないところまでつながります。

このようなタイプの人は、叱らなければならない場合であっても、言葉を選んで個別に対応することが必要になります。

 

甘やかしすぎるのもよくない

 

メンタルが弱いからといって、こういったタイプを甘やかしてはいけません。

特別扱いせずに他の人と接してあげることが大事です。

そうでなければ、勝手に「このままでもいいんだ」と妥協してしまう点が本人の中に増えていってしまいます。

そうすると改善もしないまま過ごしてしまうことになるので、成長ができません。

ある程度の気遣いがこういうタイプには必要ですが、基本的には同じルールの範囲内で生活しているということも忘れないようにしましょう。

 

「自分はあなたの味方」だということをアピールする

 

メンタルの弱い人と実際に接する際には、かなり最初の段階で「アナタは私たちの味方であり、私たちはあなたの味方であることを伝えるといいでしょう。

メンタルの弱い人が仕事でミスをしてしまったとき、声をかけるのであれば、

 

「こういうのって難しいよなー。わかるわ、その気持ち。」

といった形で、あなたは私の見方であるという発言をすることで相手側も悪い気はないかもしれません。

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笑顔で話すことを忘れない

 

メンタルの弱い人と話すときの重要なポイントとして、笑顔で接することが一つ重要になってきます。

笑顔は「自分は敵じゃない」というアピールにもつながるので、笑顔ですぐにでも打ち解けられる雰囲気を作ってあげるようにしましょう。

 

笑顔で話しかけることで、簡単に「怖くない人」であることをアピールすることができます。

 

必ず逃げ道を用意しておく

メンタルの弱い人と接する際には、逃げ道を必ず作っておくことが大事です。(特に男性の場合)

こういうタイプの男性に多いのが、必要以上にプレッシャーを感じてしまい、どんどんと追い込まれてしまう傾向があるということです。

こういうタイプの人には、「今回はこのパターンでも大丈夫だけど、次回からはもう少し詳細などをきっちりと仕上げて提出するといいかな?」

などの言葉かけを笑顔で行うとよいとされています。

 

言葉を選ぶ

 

メンタルの弱い人は必要以上にへこみやすいということを紹介しました。

こういったタイプは立ち直るまでにかなりの時間を要してしまうので、元々たいしたことではなかったのに必要以上に手間がかかったりします。

こういう人と話す際には、なるべく言葉を選んで、必要以上にゆっくりと話すと意外とこちらの意図をしてくれる可能性が高くなります。

 

まとめ

 

メンタルの弱い人は対応がいろいろとめんどくさくなりやすい傾向にあります。

ですが上手に立ち回って敵ではないということをアピール出来たら、意外と厳しくしても大丈夫になることも多くあります。

最初の接し方が重要なので、「最初にガツンとやっておくのが、私の指導スタイルだ。」と言って聞かない人には、こういった人の指導についてとても難しいと思います。